
転載元: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/12/21(日) 12:56:52.89 ID:9rToH4uT9 コンプライアンス違反を理由に、全てを失ったタレントの国分太一(51)に対し、日本テレビは今も突き放した態度を取り続けている。が、その裏で元TOKIOリーダーの城島茂(55)には謝罪しようと試みるも拒絶されるという“失態”を演じていたというのだ。 *** 「事態の収拾に向けて動いてはいるものの、そもそもの非が国分さんにあるとのスタンスに変わりはありません。ただし、日テレの対応に疑問を呈する松岡さんの発言が公になって以降、“潮目が変わった”や“悪者になっている”などの声が局内からも聞こえ始めています」(日本テレビ局員) (略) これまでの強硬姿勢が一転した裏に何があったのか……。実はその前日に起きていた“ある事件”について、日テレ関係者がこう明かす。 「12月9日に『鉄腕! DASH!!』のロケが神奈川県横浜市内で行われました。正月明けに放送される回の撮影で、元TOKIOメンバーは城島さんのみとなる、松岡さん不在の現場でした。ロケが行われる前に、日テレ側からは城島さんサイドに“(松岡発言を踏まえ)説明と謝罪に伺いたい”旨を打診していました。しかしその申し出は“撮影に集中したい”との理由で断られたといいます」 わざわざ単独ロケの現場を狙って、城島への謝罪を試みた理由については、 「週刊誌上での発言から、松岡さんに局の対応について納得してもらうのは難しいと判断したようです。他方、城島さんはこれまで国分問題で表立った発言は控えており、唯一、女性誌から直撃を受けた際も“今後どうなるかは見守っていくしかない”と慎重な言い回しに終始していました。城島さんなら、直接会っておわびと説明をすれば、日テレの対応について理解いただけると思ったのではないでしょうか」(同) 城島は「こんなところでする話でもない」 ところが、ロケ当日。一度は断られたにもかかわらず、日テレの制作局幹部が「鉄腕! DASH!!」の担当プロデューサーを従えてロケ現場に現われたという。 「その場で直接、謝罪などの意向を伝えようとするも、城島さん側は“撮影に集中したいと伝えたはず。それに、こんなところでする話でもない”と、再び応じない姿勢を見せたため、二人は困惑したそうです」(前出の日テレ関係者) 城島との関係を悪化させかねないリスクを冒してまで、日テレが強引な手法を取ったのはなぜなのか。 「国分さん以外も巻き込む形でTOKIOとの全面対決になる事態は避けたいとの思いがあったのでしょう。覚悟を決めて発言したように見える松岡さんは後に回し、まずは耳を傾けてくれそうな城島さんに話を聞いてもらう。彼に日テレの対応を理解してもらった上で、松岡さんに働きかければ、わだかまりは解消できると踏んだとみられます。また城島さんが謝罪を受け入れたことを公表できれば、日テレに吹いている逆風もやわらぐ、との計算が働いた可能性もあります」(同) 後編では、城島への謝罪が失敗に終わり、日テレ局内で流れている「不穏な空気」について詳しく報じる。 全文はソースで 2: 名無しさん@恐縮です 2025/12/21(日) 12:58:56.69 ID:c6iP8K3f0 幹部が不祥事起こしたらしいのに精査もせず会社を畳むTOKIO…