405 :名無しさん@おーぷん 2019/10/18(金) 01:36:31 ID:9E.th.L1 歯医者なんて全員嘘つきだと思うはじめは会社に近いA歯医者で定期的に診察を受けていた。でも、先生が歯科衛生士に怒鳴ったりするのと、前回の診察時と全然別のことをいうのと、それで「あれ?先週は○○と言っていたのでは」と指摘したら「自分の方針が気に入らないならよそにいけ」と言われたそれでB歯医者に行ったらレントゲンにも映るような虫歯が2本見つかったけずって詰物をすることになり、「あまり大きくない」と言われたので自費の高い詰物をしたけれども、詰めたあとにそのうちの1本の痛みがでてきて、その事を伝えようにも、そもそも歯ブラシ指導だので歯科衛生士しか出てこない歯科衛生士に伝えたが、「治療後すぐだから神経が高ぶってる」とか「治療中低くしていたのが高さ戻って違和感なのでは」とか言われた一ヶ月ほど耐えたが痛みはどんどん悪化して、結局、詰めたあと先生の顔を一度も見ずに他院に行ったC医院は、旅行が近いことを伝えたらとりあえず痛み止めの薬を出してくれたけれども、それまでの経緯を伝えたら「それは大変でしたね」とか言いながら、肩とか背中とか明らかに歯科と関係ない部位を触ってきたD医院に行ったB医院での詰物は壊さなければならないと言われ、仕方ないと受け入れたその後神経を抜き、根幹治療をし、かぶせものをしたやっと一段落だと思ったら、「こちらも虫歯なので削りますね」とB医院で治療したもう一本の歯を削られかけた「それはこないだ治療したばかりです」と伝えたが、ガンとして「虫歯だ」「前の歯医者が削らずに詰物をした」と言い張るたしかにレントゲンにも虫歯は映っているそこで、B医院に「これはどういうことか」と尋ねに行った「そんなはずはない確実に治療した」と、私はクレーマー状態結局、D医院が出していたレントゲンが、B医院での治療のずっと前、数年前に一度だけ来院したとき撮影したものを見ていたというオチだった謝罪はなかった神経を抜いた歯もかぶせものをしたあと、痛みが出てきて、それを伝えたら、「知覚過敏かもしれない」と言われて、薬を塗られたりしたけれども痛みは減らず、根幹治療をやりなおし、でもまだ痛みが残る他県のE医院に行けと紹介状を持たされた紹介状と一緒にE医院の予約電話番号や予約手順の書かれた紙を渡されたけれどもそれは情報が古いのかはじめから間違ってたのか知らないが、不正確なもので、予約取るのだけでも二度手間三度手間をとらされたさらに紹介状の表書きの文字が汚くて読めず、それでも難儀した現在は紹介されたE医院に行っているがE医院は他県にあるため、わざわざ有給を使って通院している最初は漢方を処方された湯に溶かして口に含んで一日3回と言われた一日三回ということは昼は会社で飲まなければいけない苦いのは自分だけなのでいいが、臭いはどうしようもないできるだけ皆がランチやトイレで席を外しているときに飲んだが正直、臭いと思われていたと思う薬は舌がびりびりして苦味が残るから痛みで食事がとれないのか、単に食欲自体が失せているのかわからなくなったその生活を一ヶ月続けたが改善はされなかった…