1 : 扉のガラス戸を拳で必死に叩いた跡も残っていました。 また現場には燃えたタオルが残されていたのですが、これも意図的にサウナストーンの上に置いた可能性が浮上しております。 個室サウナの中には高温の感知器があり、夫婦はこれを火災報知器と誤解。煙や火が出れば消防に通報されて、助かると考えたかもしれないというわけです “人災”の可能性 私も様々なサウナを体験しましたが、ドアノブが使われている出入り口は一つも見たことがありません。これだけでも安全性を考えると大問題ですが、百歩譲って非常用ベルさえ動いていたならば、ご夫婦が亡くなるという悲劇は防げたはずです 3 : 4 : 5 : 人災以外の何ものでもないわ…