1 : 一般向けメモリを終了したMicronはデータセンター分野の稼ぎで利益が2.8倍に増加 - GIGAZINE Micronが2025年12月17日に2026年度第1四半期(9月~11月)の決算発表を行いました。純利益は52億4000万ドル(約8200億円)で、前年同期と比べて180%も増加しています。 Micronはメモリメーカーとして大きなシェアを獲得しており、一般消費者向けにもCrucialブランドのメモリやSSDを販売してきました。しかし、2025年12月3日にMicronは一般消費者向けメモリ・ストレージ部門からの撤退を発表し、Crucialブランドの製品出荷を2026年2月で終了することを宣言しました。Micronはメモリとストレージの需要が急増しているデータセンター分野への注力を事業徹底の要因としています。全文はソースで 3 : しゃーない 4 : それサムスンも続くんちゃうか?…