1: 匿名 2025/12/18(木) 19:15:49.38 ID:??? TID:chunta 「ひろゆき氏は、『たとえば万引き犯をさらす本屋と、まったくさらさない本屋があると、子どもたちはさらさない本屋に行くんですよね』と持論を展開。その流れで『僕は中学のときに万引きしたんですけど……』と、突然、昔の罪を語り始めたんです」(芸能記者) ひろゆき氏は、さらに “経験談” にもとづいた手口を解説し始めた。 「『個人商店は無理じゃないですか。だから社員が頑張ってないところに行こうって、口伝えでなるんですよね』とターゲットの選定方法について言及。万引きしやすい店の情報がクチコミで広まるとしたうえで、『だからちゃんと、(万引き犯を)さらしたほうが抑止力になると思います』と “抑止力” について語り、スタジオをザワつかせていました」(同) 進行役の平石直之アナウンサーが、「武勇伝のように語らないでください。まあ時効ではあるのかな」と注意すると、ひろゆき氏は「すいませんでした!」と頭を下げた。 ここで思い出すのが、2005年、タレントのあびる優が、日本テレビの深夜番組『カミングダウト』で、“集団万引き” したことを告白した事件だ。 「小学3年生のとき、店舗の倉庫に侵入。ダンボールに食品や飲料などの商品を詰め込み、配送業者を装い、複数人で繰り返し犯行をおこなったと回顧。さらに店舗を閉店に追いこんだ、という話を『ちょっと前の話』として披露し、各方面からの抗議を受けました。 この騒動を受けて、所属事務所は芸能活動を2カ月自粛させたものの、その後は仕事が激減。いわば業界で “干された” かたちとなり、2023年には24年間所属した事務所を退社しています」(同) ひろゆき氏の告白に、X上では《万引き発言でテレビ出れなくなったりせぇへんの?》といった疑問が寄せられているが、あまり炎上していない。あびると同じ悪事の暴露なのに、なぜ運命は分かれるのか。放送作家が語る。 続きはこちら >>…