1: 匿名 2025/12/17(水) 20:20:47.91 ID:NPF2g5AA0● BE:582792952-PLT(13000) 国土交通省 岡山国道事務所は道の駅「笠岡ベイファーム」で、迷惑行に対する異例の対策を実施しています。しかし過去に道の駅でも、迷惑行があったことから対策を講じたという事例がありました。いったいどういうことなのでしょうか。 深夜バイクやクルマでたむろする迷惑行に対しては「全消灯」で対策も! 地域の振興に寄与する「道の駅」ですが、ゴミのポイ捨てや夜間の騒音といったトラブルに悩まされている現状があります。 年末年始に向けては利用者の増加が見込まれますが、どのような対策が講じられるのでしょうか。 全国各地には、ドライバーが休憩したり、地元住民が買い物や交流したりできる「道の駅」があります。 道の駅ではお土産や地元特産品が販売されているほか、なかには温泉施設や宿泊施設、レストランなどが併設されているケースもあり、地域の活性化に寄与しています。 また、基本的に道の駅は24時間無料でトイレを利用できるため、長距離運転のドライバーにとっても非常にありがたい施設です。 国土交通省によると、2025年6月13日時点で道の駅は全国に1230箇所あり、年々その数は増加しています。道の駅は外国人の観光や地域交流、防災の拠点となっていることもあり、そのニーズの高まりから増加しているものとみられます。 このように誰でも気軽に利用できる道の駅ですが、最近は利用客のマナーの悪さによって様々な問題に悩まされています。 道の駅「笠岡ベイファーム」に集結したバイク(画像:国土交通省)。…