1: 匿名 2025/12/17(水) 09:39:09.63 ID:Ii09nLzr9 >> 起業家で経済エンターテインメント番組「REAL VALUE」CEO、格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏(41)が17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。BreakingDown18の前日公開計量で対戦相手から突然ビンタされ、倒れた後にくも膜下出血が判明していた竜について、1820文字の長文で言及した。 【写真】ビンタされ失神する竜 BD18は14日に都内で開催。前日計量は13日に行われた。第5試合のライト級ワンマッチ、キックルール70キロ以下に出場する竜がフェイスオフ時に突然、対戦相手の江口響にビンタをされ昏倒(こんとう)。右足はけいれんし、一時は失神で意識を失った。その後試合は中止となった。 竜は15日、自身のXで「くも膜下出血で脳内に出血が発見されて、状態は良くないです。暖かいメッセージありがとうございます」などとポスト。16日には経緯を説明した上で「症状も安定し、改善に向かっている」とつづっていた。 溝口氏はエースタイルGroup谷本吉紹氏の「親愛なる溝口へ」から始まる「『格闘技』でも『ただのエンタメ』でもない。人の身体と人生を使う、高リスクなIP」と指摘されたポストに怒りを見せた。溝口氏は当該ポストを引用した上で「当事者の竜が、BreakingDownや選手たちが叩かれているのを見てどれだけ傷ついているか分かってんのか。その気持ちを、想像できるか、おまえに」と投げかけた。 続けて「おれは今回、おれのせいで朝倉未来やチームメンバーが叩かれてるのがつらい。だって今回の問題は、運営の問題。朝倉未来でもなく、運営の責任はすべておれにある。それがおれが朝倉未来CEOや経営メンバーと交わした約束。だからこれはおれの問題だし、これからやれることは必ずおれがやる」と宣言。 竜の現状については「脳神経外科の専門医とも連携してる。素人判断で進めているわけじゃない」とした。 ◇ ◇ ◇ 以下、投稿全文。 (略)…