1: 2025/12/12(金) 21:02:20.56 ID:Fp0eu+cb iPS細胞「心筋球」を移植、心不全症状など改善 慶大ベンチャー iPS細胞からつくった心臓の筋肉の細胞を、重い心不全の患者に移植する治療について、慶応大発ベンチャー「ハートシード」(東京都港区)が12日、患者10人に行った治験(臨床試験)結果を公表した。 多くの患者で心機能や症状の改善がみられた。安全性にも問題はなかったとして、同社は2026年中の製造販売承認の申請をめざす。 朝日新聞 12/12(金) 16:00…