1: 冬月記者 ★ 2025/12/14(日) 20:44:02.70 ID:HTGm7Gyi9 JFL降格の沼津・鈴木秀人監督、主審の”あいまいなレフェリング”に怒り爆発「人生が変わってしまう」「日本サッカーのために考えて」 ◇14日 J3・JFL入れ替え戦第2戦 沼津1―1滋賀(愛鷹広域公園多目的競技場) J3・JFL入れ替え戦の第2戦が行われ、J3の沼津は1―1でJFLのレイラック滋賀と引き分けた。第1戦を2―3で落としていた沼津は来季のJFL陥落が決定。 2017年から戦ってきたJ3の舞台から去り、10年ぶりのJFLでの戦いが決まった。 試合後の記者会見で、元日本代表DFの沼津の鈴木秀人監督(51)が主審の判定に怒りを爆発させた。 「この場でこういう発言はいけないのは分かっていますが」と前置きした上で、 「Jリーグの将来を考えた時にこういう大事なゲームで、あいまいなレフェリングをするレフェリーを派遣してくるのはどうかと思う」とぶぜんとして表情を浮かべた。 「これで人生が変わってしまう、カテゴリーが変わってしまうという責任感を持ってやっている中で、全く正反対のジャッジを何度もやってしまうレフェリングには非常に不満がある」と語気を強め、 「Jリーグの将来、未来に関わる非常に重要な問題なので、今一度日本サッカーのために考えてもらいたい」と述べた。 90分以内でJ3残留を決めるためには2点差以上の勝利が必要だった沼津は、1―1で迎えた後半38分に途中出場のMF柳町魁耀が相手選手への乱暴な行為で一発退場。 さらに試合終了間際にはGKジローン・ゲギムがエリア外で相手FWを倒して得点機会を阻止して一発退場に。 9人での戦いを余儀なくされ、そのままスコアを動かせず引き分けた。 関連スレッド 【BBC】サッカー 滋賀県初!レイラック滋賀 悲願のJ3昇格決定 [鉄チーズ烏★]…