1: 匿名 2025/12/11(木) 23:32:24.94 ID:6h10mvSQ0● BE:567637504-PLT(56555) 中国国際航空が、仙台空港と中国・上海を結ぶ定期便を、12月16日～2026年3月まで欠航することが分かりました。 日中関係の悪化が背景にあるものとみられます。 中国国際航空の「仙台～上海」便は、新型コロナの影響で2020年3月から運休していましたが、2023年12月に3年9か月ぶりに再開し、現在は火曜・土曜の週2往復で運航しています。 中国国際航空によりますと、機材繰りを理由に12月16日～2026年3月28日まで欠航することを決めたということです。 中国政府は、高市総理の台湾有事に関する発言に加え、「大地震の可能性」を理由に日本への渡航自粛を呼びかけています。 また、香港の格安航空会社グレーターベイ航空によりますと、香港で需要が低下しているとして2026年3月中旬以降 「仙台～香港」便を運休するということです。…