9日(現地時間)、英国メディア「デイリーメール」などによると、スペイン・アリカンテ地域の事務職の女性社員Aさん(22)は、2023年から勤務開始時間(午前7時30分)よりおよそ40分早く出勤していた。 会社側は「定められた出勤時間より早く出勤記録をしたり、勤務を開始することはできない」とし、決められた時刻に出勤するよう、Aさんに対して複数回にわたり口頭・書面で警告を行った。 しかしAさんは指示に従わず、業務のできない時間帯であるにもかかわらず、早朝出勤を続けた。 会社側は最終的に「Aさんの定刻前出勤は会社に実質的な貢献をもたらすものではなく、上司の指示を無視する行為にすぎない」としてAさんを解雇した。 (中略) 裁判の過程では、Aさんが多数の警告にもかかわらず数十回にわたり早出を続け、さらに事務所到着前に会社アプリへログインしようと試みていた事実が確認された。 裁判所は、Aさんに対する解雇は正当だとして会社側の主張を認めた。 また、Aさんが許可なく会社の車両バッテリーを中古で販売した疑いについて、会社側が別途告訴していた点も考慮された。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】スペイン人観光客「日本は恐ろしい!世界遺産を観光してたら背後からクマに襲われた」 【ゴール取り消し】スペイン戦の審判、明らかに買収されていると話題に 反則勝ちのスペイン選手「文句を言うのは自由だけど、審判の決定は絶対だ」 反則勝ちのスペイン柔道コーチ「日本が何を訴えてるのか理解出来ない。絞められて意識を失えば一本。それが柔道」 【緊急画像】スペイン村、ディズニー並に日本人が集まり始めるωωω 【画像】Lカップの女性がビキニを付けた代償、レベチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww…