1: 2025/12/09(火) 00:09:19.21 ID:GkDIy0XE 3000年前の遺跡に「宇宙の地図」説が浮上──レーザー測量が明かす中米の驚くべき天文学的知識 メキシコ南部タバスコ州の密林に眠っていた3000年前の巨大な土木構造物が、宇宙や世界の構造・秩序を平面図として表した「コスモグラム」である可能性が高いことが明らかになった。 この発見は、マヤ文明以前のメソアメリカ社会が、これまで考えられていたよりもはるかに高度な天文学的知識と建築技術を持っていた可能性を示している。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ARTnews JAPAN 12/8(月) 18:30…