1: 名無し 2025/12/10(水) 20:08:31.89 ID:mOHW/S0f9 ■民放BS4K、相次ぎ撤退へ 「次世代のテレビ」と鳴り物入りでスタートした超高精細画質の衛星放送「BS4K」が、風前の灯となりつつある。 総務省の有識者会議が先ごろ、赤字続きのBS4Kをついに見限り、4K事業をネット配信をはじめとする新しいビジネスモデルに移行する必要性を強調するという、異例の提言をとりまとめた。 こうした動きに歩調を合わせるように、民放キー局系5局がBS4Kから撤退を検討する事態になっている。民放各局が手を引けば、BS4Kで残るのは「公共メディア」を標榜するNHKとわずかな通販専門チャンネルだけ。 そうなると、BS4Kは事実上の崩壊である。 ネットフリックスをはじめとするネット配信が急速に拡大し、若い世代を中心にテレビ離れが加速、中でも多チャンネルをウリにした衛星放送の存在感が薄れる中、十分な番組を提供できないBS4Kは視聴者をつなぎ止めることができなかった。 普及のテコと期待した2020東京オリンピック・パラリンピックも、コロナ禍で肩すかしに終わってしまった。 ■視聴者にも、スポンサーにも見放された「お荷物」 不運が重なったとはいえ、見たい番組がなければ利用者が増えるはずもなく、視聴者がいなければスポンサーがつくはずもない。経営環境は悪化する一方だった。 もっとも、家電量販店に行けば、ズラリと並んでいるテレビ受像機は4K仕様のコネクテッドテレビばかり。実は、ネット配信のコンテンツは今や4Kが主流なので、BS4Kが見られなくなっても、テレビ受像機が売れなくなったりお蔵入りしたりする懸念はなく、テレビメーカーが悲鳴を上げることもなさそうだ。 2025年は、ラジオがスタートしてから放送100年にあたる。この間、テレビ放送(1953年)、カラー放送(1960年)、ケーブルテレビ(1971)、衛星放送(BS、1989年)、CS多チャンネル放送(1996)と次々に新しい形の放送が始まり、2011年には国策として推進した地上放送の全面デジタル化が完遂。続いて打ち出した放送政策の目玉がBS4Kだった。 だが、視聴者にもスポンサーにも見離され赤字体質から抜け出せないBS4Kは、まさに「お荷物」以外の何物でもなくなってしまった。 数々の成功体験を重ねてきた放送行政だが、時代を読み誤った挫折と言わざるを得ない。(以下ソースで 12/10(水) 16:15配信 プレジデントオンライン 3: 名無し 2025/12/10(水) 20:10:34.78 ID:Pra+4+Kf0 NHKもワールドカップが最後の大型コンテンツだろうな 10: 名無し 2025/12/10(水) 20:13:39.67 ID:/bPRwgY00 やめてまた4Kやるのはどういう意味が? 11: 名無し 2025/12/10(水) 20:14:03.34 ID:CSdL+LNe0 まあこういうのってだいたいNHKが悪い 【画像】オ●ニーばっかりしてる現役アスリートまんさんの肉体www【画像】女性のスウェット、ケツがエロすぎる【動画】タイの女子キック、乳首ブレイクwwwwwww【画像】東雲うみさんのDVD、ほぼAVwwwwwwwww【悲報】夫の車に轢かれ妻が死亡した事件、ナンバーが皮肉すぎて言葉が出ない【朗報】AVの無修正流出wwww【画像】女さん「性欲もあって、巨乳なのに彼氏できないんだが!どうすんのこれ?」パシャ【悲報】「横揺れダンス」、小学生にまでブームが飛び火して親御さんをびっくりさせてしまうwwww【画像】JKが全裸で登校する村、取材によって明らかになる…