
1: 2026/05/19(火) 09:57:41.02 ID:cnzOPV3k0 — かなかわ (@kanakawa12) May 18, 2026 まず大前提として、これは読んだあなたが楽しかったと思った事実を否定するためのものではない。 この記事は、「ゼルダの伝説ティアーズオブキングダムがクリアできなかった人間による、オープンワールドゲームの功罪の話」である。そのため、文中に「ティアキンのここが楽しく思えなかった」という要素が羅列される。なので、ティアキンのファンや楽しく遊べた人は気分を害する可能性があるため、注意してほしい。 事実としてティアキンは最高峰の出来であることに全く異論はない。 が、俺は楽しめなかった、それはなんでだろうね、という話をこれからする。 これは「みんなが楽しいと言ってるものが楽しめなかった」という哀れな男の嘆き、檻の中の猿の叫び、排水溝の底の啜り泣き、別れた彼女に送る長文ロミオメールである。つまり俺は読む価値のないタンカスをこれから長々と書くってこと。人生にこんな時間の使い方があるとは、マイッタね、コリャ。 ちなみにブレワイのころはスイッチ持ってなかったのでやってない。 では始めます。 ※ 直球で言ってしまうと、ティアキンで一番何が合わなかったのかというと、「「「移動」」」、これに尽きる。 そしてここから先、この「移動」を軸に話をするほどにはこれが合わなかった。 まず、広大なフィールドの割には、リンクの移動速度が遅い。また、スタミナ性であるため、最大速度を維持していられない。 もちろんこれはスタミナを上げることで緩和するため、光集めへのモチベになったり、今回の目玉であるビルド要素へのモチベになるだろう。 ただ、光集めをしたとしても増えるスタミナは微々たるもので、体力を上げるかどうかの選択肢もある。 また、ビルド要素については俺が死ぬほど不器用なので、ほぼパンジャンドラムのような動きしかできなかった。(パンジャンドラムとしては大活躍した) 馬も馬で、なんとなく使い勝手が悪い。山岳地帯には連れ込めないし、厩戸(これでうまやどって読むの?へー!知識が増えましたね)もそんなに多くない。 よって、リンクは走る。スタミナの続く限り。 (厩戸←ごめんこれ聖徳太子の本名でした) そして、どこにいっても変わり映えがない、というのも大きかった。 こう書くと、いやいや、広大な大地にはいろんな風景があるだろ!と思うかもしれないが、「やれること」はあまり多くないと感じた。 ブレワイからの評判として、「祠や村や洞窟、冒険の途中にいろんなものがあって寄り道しちゃう!」というのがあり、自分も最初はワクワクして寄り道をしまくっていた。 が、洞窟に潜っても、宝箱からは使い捨ての武器、それもスクラビルド前提なのでショボい武器しか出てこない。祠に行っても貰えるのは祝福の光だけ。コログを助けても貰えるのはコログの実だということに気づく。光と実はそれひとつでは意味をなさないのも大きかった。 敵も大体ライネルかライクライクかイワロック。そうでなくともボコブリンがたむろしているくらいで、こいつらを倒しても特に旨味はない。 このゲーム、「頑張った先で手元に残るレアモノ」が極端に少ないのだ。 洞窟も祠も強敵も、今ここでスルーしてもどうせ後で同じのが出てくるだろう、と思って仕舞えば、わざわざ立ち寄ることもなかった。 だからこそ、そこが雪山だろうと火山だろうと空だろうと、俺にとっては同じになってしまった。 つまり、ストーリーを読み進めるためには、面白みを感じない「「「移動」」」を繰り返すことになってしまったのだ。俺はね。 よって、移動に疲れ、四英雄を三人巡っていって最後にシドの実家に行ったところで俺はティアキンをやめた。 ※…