1: 名無し 2025/12/10(水) 15:35:44.12 ID:Rt6nL2sX0 小泉防衛大臣は、中国軍機によるレーダー照射問題で、中国側が主張する「事前連絡」について「危険回避のための十分な情報ではなかった」と反論した。 空母「遼寧」の訓練に関して「開始する旨の連絡」はあったものの、具体的な時間、緯度・経度、空域などの詳細情報は一切もたらされていなかったと指摘。 また、中国側が主張する「自衛隊機がレーダーを使用した」という点についても「事実はない」と明確に否定し、問題の本質は中国側の照射行為にあると強調した。 日テレNEWS ■要約 ・小泉防衛相が、中国側の「連絡済み」という主張は不十分だと反論。 ・「訓練やるぞ」と言うだけで、いつ・どこでやるかの詳細(緯度経度等)がなかった。 ・中国側が流布する「自衛隊もレーダーを使った」とのデマを完全否定。 ・音声データの公開などの印象操作に惑わされず、危険行為の本質を追及する構え。 ■解説 「連絡はした」と言い張る中国側の手口がいかに悪質かが浮き彫りになった。 「これから訓練をやる」とだけ告げて、具体的な場所や時間を教えないのは、連絡とは言わない。単なるアリバイ作りであり、事故を誘発しかねない極めて無責任な対応だ。 さらに悪質なのは、中国側が「自衛隊もやった」と嘘を拡散し、喧嘩両成敗のような形に持ち込もうとしている点だ。 小泉大臣がこの点をきっぱりと否定し、「問題の本質は中国側の照射だ」と線を引いたのは、プロパガンダ戦において非常に重要な意味を持つ。 音声データを切り取って公開するなど、中国は情報戦(認知戦)を仕掛けてきているが、日本政府にはファクト(事実)を武器に、国際社会へ中国の無法ぶりを徹底的に周知してもらいたい。 詳細な座標も告げずに軍事活動を行い、近づいた相手にロックオンする。これが「大国」を自称する国軍のやることか。 【w】中国、麻生副総裁を猛批判「この日本の政治屋」「日本の軍国主義を復活させようとする意図を露呈!」 【速報】 テレ朝「中国が事前通告のお運勢を公開!やっぱり自衛隊が悪かった!」⇒ AIで作られた偽物wwwwwwwwww 日本「レ-ダ-照射問題」中国「事前通告!(大嘘」小泉進次郎「訓練通告なかった」中国「音声公開!」元統合幕僚長「戦闘機同士ではなく船舶同士のやり取り(論破」→…