1: 名無しのがるび 2025/12/10(水) 16:05:08.22 ID:bIZf+mt+9 「日テレサイドからは何の説明も報告もなかった」 「週刊文春」の取材にこう漏らしたTOKIO元メンバーの松岡昌宏(48)。国分太一(51)を巡る日本テレビの対応に注目が集まっている。 国分が日テレの「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板したのは6月。彼が日テレの事情聴取で“供述”したのは、2つの猥褻事案だった。(2025年11月26日配信「週刊文春 電子版」で詳報) 日テレと松岡の溝 国分は11月26日に会見を行い、口外禁止を言い渡されて、説明責任を果たせない境遇であると主張。どの行動がコンプライアンス違反と認定されたのか「答え合わせ」を望んだ。だが日テレの福田博之社長は5日後の会見で、「答え合わせをするまでもない」と一蹴した。 日テレと溝が生じているのは国分だけではない。先週号で「週刊文春」が直撃した松岡も同様だ。日テレ広報部は「週刊文春」に「TOKIO様に対しては、適宜、適切な報告や対話をさせて頂いております」と回答したが、松岡は「5カ月以上、何も説明はなく、全くゼロです」と告白。「どこの人がどこの目線でおっしゃっているんでしょうか」と、戸惑いを口にしたのだった。 日テレ広報部に松岡への対応について聞くと、概ね次のように回答した。 「お気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております。日本テレビとして心からお詫びするとともに、改めて直接、丁寧にご説明をさせて頂き、お気持ちを真摯に受け止めたいと考えております」 一連の日テレの対応には、専門家からも疑問の声が上がっている。現在配信中の「週刊文春 電子版」および12月11日(木)発売の「週刊文春」では、専門家が指摘する問題点や2つの猥褻事案について詳しく報じている。…