1: 名無し 2025/12/10(水) 12:45:12.67 ID:Nz4kL9wP0 ロシア・シベリアのイルクーツク州で火力発電所が故障し、16万7000人以上が暖房のない生活を強いられている。 現地は夜間には氷点下32℃まで冷え込む見通しで、非常事態宣言が出された。 独立系メディアは「30年間公共事業を放置した結果」と報じており、住民からは「素敵なプーチンの世界に移住するにはどうすれば?」などと、経済的成功を謳う政権への皮肉や怒りの声が上がっている。 テレ朝news ■要約 ・極寒のシベリアで発電所が故障し、16万人超がマイナス30℃の世界で暖房喪失。 ・30年にわたるインフラ放置が原因とされ、住民の命に関わる非常事態に。 ・戦争に巨額の予算を投じる一方で、国民の生活基盤は崩壊している実態が露呈。 ・プーチン政権に対する住民の不満と皮肉がSNS等で噴出している。 ■解説 他国のインフラをミサイルで破壊することに執着するあまり、自国の国民を凍死寸前に追い込むとは、独裁国家の末路を見るようだ。 マイナス32℃で暖房がないというのは、文字通り「死」を意味する。それでも戦争を止めず、軍事費を垂れ流し続けるプーチン大統領の優先順位は狂っているとしか言いようがない。 「経済的に成功している」というプロパガンダと、ボロボロの発電所という現実の対比が残酷だ。 30年間放置された公共事業のツケが今になって噴出しているのは、制裁による部品不足や技術者不足も影響しているのだろう。 「偉大なロシア」の足元は、実は泥舟のように脆い。 他国を侵略する前に、まずは自国民を温めることすらできない指導者に、国家を語る資格はないだろう。 【w】中国、麻生副総裁を猛批判「この日本の政治屋」「日本の軍国主義を復活させようとする意図を露呈!」 【速報】 テレ朝「中国が事前通告のお運勢を公開!やっぱり自衛隊が悪かった!」⇒ AIで作られた偽物wwwwwwwwww 日本「レ-ダ-照射問題」中国「事前通告!(大嘘」小泉進次郎「訓練通告なかった」中国「音声公開!」元統合幕僚長「戦闘機同士ではなく船舶同士のやり取り(論破」→…