1: 名無し 2025/12/10(水) 14:05:23.77 ID:N6x9M2zL0 ロシア西部イワノボ州で9日、ロシア軍の輸送機アントノフ22が墜落し、7人が死亡した。 国防省によると修理後の試験飛行中だったが、目撃者によれば空中で突然分解したという。 墜落した機体は50年以上使用されており、ロシアで運用されていた「最後のアントノフ22」だった。 共同通信 ■要約 ・ロシア西部で軍用輸送機An-22が墜落、搭乗員7人全員が死亡。 ・修理明けの試験飛行中に「空中分解」するという致命的な不具合が発生。 ・当該機は製造から50年以上経過した、現役最後のAn-22だった。 ・軍用機の老朽化と整備体制の深刻な劣化が浮き彫りに。 ■解説 修理直後の試験飛行で空中分解とは、もはや整備ではなく破壊工作に近いレベルの杜撰さだ。 50年前の骨董品を無理やり飛ばさなければならないほど、ロシア軍の兵站輸送能力が逼迫している現実を露呈している。 「最後の1機」が墜ちたことで、ロシアが誇った巨大プロペラ輸送機の歴史は幕を閉じたわけだが、その幕引きがあまりにも惨めだ。 経済制裁により西側の部品が入らず、共食い整備や粗悪な代替部品で延命させてきたツケが、現場のパイロットの命で支払われている。 高市政権が対露制裁を維持・強化していることは、こうした形でボディブローのようにロシアの戦争遂行能力を削いでいる。 技術的な不具合と発表しているが、根本にあるのは組織的な腐敗とリソースの枯渇だろう。 【w】中国、麻生副総裁を猛批判「この日本の政治屋」「日本の軍国主義を復活させようとする意図を露呈!」 【速報】 テレ朝「中国が事前通告のお運勢を公開!やっぱり自衛隊が悪かった!」⇒ AIで作られた偽物wwwwwwwwww 日本「レ-ダ-照射問題」中国「事前通告!(大嘘」小泉進次郎「訓練通告なかった」中国「音声公開!」元統合幕僚長「戦闘機同士ではなく船舶同士のやり取り(論破」→…