1: 名無し 2025/12/10(水) 11:28:45.33 ID:R0suCh1na 防衛省統合幕僚監部は9日、中国軍とロシア軍の爆撃機が同日、日本周辺を共同飛行したと発表した。 日本周辺海域では中国軍の空母「遼寧」が航行しており、中国空母と同時に中露爆撃機が展開するのは初めて。 両軍機は四国沖南方を飛行しており、これも中露の共同飛行としては初めてだという。 Yahoo!ニュース(産経新聞) ■要約 ・中露の爆撃機が日本周辺を共同飛行、防衛省が発表。 ・展開中の中国空母「遼寧」との同時連携は史上初の事態。 ・飛行ルートが四国沖南方にまで及び、太平洋側への進出も初。 ・高市首相の対中姿勢に対する、中露連携による軍事圧力と見られる。 ■解説 中露が示し合わせたように日本を囲い込みに来ている。特に衝撃的なのは「四国沖」まで爆撃機が入ってきたことだ。これまで日本海や東シナ海が主戦場だと思われていたが、太平洋側から日本の防空網を脅かす意図を隠そうともしていない。 空母「遼寧」との同時展開というのも、単なるパレードではなく、実戦的な統合作戦能力の誇示だろう。「高市首相が余計なことを言うからだ」と日本国内で媚中派が騒ぐのを待っているのだろうが、その恫喝に乗れば、次は北海道や沖縄でさらなる実力行使に出るだけだ。 中露という権威主義国家が手を組んで「力による現状変更」を迫ってきている今、日本が取るべき道は譲歩ではなく、防衛力の抜本強化と日米同盟の再確認しかない。相手がエスカレートさせてきた時こそ、こちらの覚悟が試されている。 中国外相、日本を批判「80年たっても反省してない」 もう終わっていい長寿番組ランキングがヤバイwwwww パソコン購入後、即座に「アンインストール」しても問題ないアプリ6選…