審判員の待遇向上を…選手会が取り組む方針 近藤健介新選手会長「審判の評価に対する対価を」労働組合・日本プロ野球選手会は8日、大阪市内のホテルで定期大会を開催し、11代目の新会長にソフトバンク・近藤を選出した。任期は1年。広島の会沢前会長の後を受け「いいプロ野球になるように努めていきたい」と所信表明した。審判員の待遇向上について、近藤新会長は「審判の評価に対する対価という意味で、予算をもう少し増やす交渉になっていく。評価をされてもお金が上がらないのが現状」と説明。審判員の給与を改善し、人数を増やして競争を生むことがジャッジ向上につながる考えで、今後NPB側に訴えていく。(全文はリンク先) ※1軍750万円、2軍345万円(最低保証額) 2: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/12/09(火) 00:33:29.36 ID:IQ8oofL10 そんなに安かったのか…