1 名前:ぐれ ★:2025/12/09(火) 08:59:26.28 ID:qMg/EQg69.net ※12/9(火) 6:11 日テレNEWS NNN 中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダーを照射した問題で、日本政府が「必要な範囲を超える危険な行為」と中国に強く抗議する一方、中国外務省は「一般的な行為」と反論しました。 ■中国軍機のレーダー照射 防衛省の公表は初めて 8日の閣議前。話し込んでいたのは、木原官房長官、小泉防衛相、茂木外相。日本の国防に関わる3人の閣僚が、閣議直前まで立ち話をしていました。 その後の会見で口にしたのは…。 木原官房長官 「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為です」 中国軍の戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射についてです。 防衛省によると、6日午後、中国軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が、自衛隊の戦闘機に対して断続的にレーダーを照射。中国軍機からのレーダー照射を防衛省が公表したのは初めてです。 ■2度のレーダー照射…防衛省「危険な行為」と判断 レーダー照射とは、捜索や攻撃の際に照準を合わせる際、つまり「ロックオン」するために用いられるもの。 空母「遼寧」は今月5日、東シナ海で確認されていて、翌6日の午前7時ごろには、ミサイル駆逐艦3隻と宮古島と沖縄本島の間を通過していました。 続きは↓ 中国軍機、2度のレーダー照射 日本政府「危険な行為」と強く抗議 専門家「火器管制用か」 引用元:…