1: 2025/12/05(金) 22:02:08.62 ID:Wg0REbSV アルツハイマー病の新たな治療薬候補を発見 - 「アルギニン」の臨床応用に期待 近畿大 近畿大は、マウスを使った研究でアミノ酸の一種である「アルギニン」がアルツハイマー病の原因となるタンパク質「アミロイドβ」の凝集を抑えることを確認したと発表した。 アミロイドβを標的とした治療薬として、アルギニンの早期の臨床応用が今後期待されるとしている。 同大医学部内科学教室(脳神経内科部門)の永井義隆主任教授らの研究グループは、アルギニンがアミロイドβの凝集を抑えてアルツハイマー病に対して治療効果を発揮する可能性があるか検討した。 医療介護CBニュース 12/4(木) 18:45…