1: 匿名 2026/05/24(日) 22:33:08.07 ID:??? TID:nanashichan ◆「私かわいいでしょ みたいな声」にも言及 宮崎駿は本当に「声優嫌い」なのか “引退作”のキャストは ■ 『君たちはどう生きるか』の主要キャストは 言わずと知れたスタジオジブリの名監督、宮崎駿氏は「声優嫌い」と、巷ではよく言われています。 実際、そう思われても仕方がありません。彼が手がけたアニメ映画には、主演や重要な役どころに、いわゆる「プロの声優」以外(俳優ではない人含む)がキャスティングされることがあまりにも多いからです。 極め付けは、公開当時は「引退作」と言っていた『風立ちぬ』(2013年)でしょう。 自身の集大成とも言える本作の主演に、後輩のアニメーション監督・庵野秀明氏を抜擢しました。 いま振り返ってみても、改めて驚愕のキャスティングです。 とはいえ、実際のところ宮崎監督は、はっきりと「声優嫌い」を公言しているのでしょうか。 結論から言えば、当然ながら明言してはいません。 ただ、この独特のキャスティングの理由に関しては、たびたび言及しています。 とりわけ『ジブリの教科書3 となりのトトロ』(文春文庫)にも収録されている、糸井重里氏との対談での発言が、最も示唆的と言えるでしょう。 この対談において、宮崎監督は『となりのトトロ』のお父さん「草壁タツオ」役に、糸井氏をキャスティングした理由について「ぞんざいなところがいい」と語り、プロの声優の演技に関して以下のように述べています。 「映画は実際時間のないところで作りますから、声優さんの器用さに頼ってるんです。 でもやっぱり、どっかで欲求不満になるときがある。存在感のなさみたいなところにね。 特に女の子の声なんかみんな、『わたし、かわいいでしょ』みたいな声を出すでしょ。あれがたまらんのですよ」 「存在感のなさ」とは、記号的な演技とも言えるかもしれません。 その観点で見れば、プロではない糸井氏が演じた「お父さん」は抑揚こそ欠いていますが、味わい深い演技であったことはたしかです。 では、「サツキ」を演じた日髙のり子さん、「メイ」を演じた坂本千夏さんの演技は、どう思っていたのでしょうか。 ふたりとも日本を代表する声優です。 ▽転載ここまで。記事の続きはリンク先でお読み下さい…