1: 名無し 2025/12/07(日) 15:02:44.18 ID:xR9kLwMq0 「元CCTVの美女司会者が子どもを連れて日本に定住、日本を国内より良いと絶賛」という記事があったのでご紹介しておきます。紹介されているのは、1982年生まれの「孫靖涵スン・ジンハン」という女性です。 2006年、『中国伝媒大学』を卒業後、『CCTV』(中国中央テレビ)に就職。 2019年に7歳の息子を連れて今度は日本に。東京に移住して新生活を開始。 総合的な資質を鑑みて育成する教育理念 清潔で秩序ある社会環境 比較的ゆるやかな生活リズム ――が、孫靖涵さんの求める生活環境と一致していたからだそうです。 マネー1(money1.jp) ■要約 ・元CCTV(中国中央テレビ)キャスターの孫靖涵氏が2019年から日本に移住・定住。 ・日本の教育環境や清潔さ、秩序を高く評価し、息子も日本の学校生活に適応済み。 ・中国ネット上では「エリートほど先に逃げ出す」「昔は日本批判をしていたくせに」と皮肉や批判が殺到。 ■解説 「反日」を仕事にしていたプロパガンダ機関の元職員が、自身の生活拠点には日本を選ぶという、中国エリート層特有の「言行不一致」が如実に表れた事例だ。 彼らにとって愛国心とはあくまでビジネスツールであり、本音では中国国内の競争社会や閉塞感、環境悪化から逃れたいと願っていることがよく分かる。 ただ、手放しで歓迎できる話でもない。 元国営放送のキャスターという経歴を持つ人物が、こうも容易に日本社会へ浸透している現状にはセキュリティ上の懸念も残る。 高市政権下でセキュリティ・クリアランス制度の運用が厳格化されている中、こうした「元体制側」の人間の受け入れには、一般移民以上の慎重な審査と監視が必要なはずだ。 中国国内で出国制限が厳しくなる中、資産とコネを持つ層だけが日本へ逃避してくる流れは今後も続くだろうが、日本が単なる「中国富裕層の駆け込み寺」になってはならない。 【維新】奥下衆院議員 政治資金でキャバクラに支出 計9万円 海外「日本よ、本当にありがとう!」 トランプ大統領、日本に来たことで価値観が激変してしまう ひろぶろ 更新に関するお知らせ その1…