1. 匿名@ガールズちゃんねる 要因は「大手・外資系ホテル進出」「老舗ビジネスホテルの淘汰」、そして「猫も杓子もラグジュアリーホテル化」だ。 コロナ禍の影響で、歴史ある「京都セントラルイン(2020年4月閉鎖・現在は再建)」「ザ・パレスサイドホテル(2020年5月休館)」などが、次々と消えた。 ■もう日本人は相手にされていない 一方で、外資系・大手のホテルチェーンが、続々と京都市内に進出してくる。こういった新興勢力の各ホテルが狙うのは、欧米から訪れる富裕層の人々だ。 欧米から来た人々は平均22万7000円の消費額を超えて「ドイツ:33万3027円 英国:38万1318円、スペイン:36万8428円」 なお、ドイツの方に「円高だった5年前と比べて、値差の体感はどのくらい?」と聞いたところ、「10万円程度のダブルなら、昔より300ユーロ程度は安く泊まれるね。日常生活でいうなら「ビッグマックセット30個分」くらいは浮くから、みんな嬉しくなって使っちゃうんだよね!」とのこと。 2025/12/06(土) 11:43:41…