1: 名無し 2025/12/05(金) 10:18:45.32 ID:Zn7pQ3rK0 日本の山崎和之国連大使は4日、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁の撤回を求めた中国の傅聡(ふ・そう)国連大使の2度目の書簡に対し、「全く受け入れられない」などと再反論する書簡をグテレス国連事務総長に送付した。 山崎氏は書簡で、傅氏が1日にグテレス氏に送った2度目の書簡について「(11月21日付の)前回の書簡と同様に事実に反し、根拠に欠けており、全く受け入れられない」と批判した。 一方、山崎氏は「日本は戦後一貫して国連憲章をはじめとした国際法を順守してきた」と説明。 産経ニュース ■要約 ・山崎国連大使が、中国側の2度目の抗議書簡に対し、グテレス事務総長へ再反論文書を送付。 ・中国の主張を「事実に反し根拠に欠ける」「全く受け入れられない」と全面的に拒否。 ・日本の戦後の平和国家としての歩みを強調し、冷静かつ毅然とした対応方針を示した。 ■解説 中国は「嘘も百回言えば真実になる」とばかりに、国連という場を利用して執拗にプロパガンダを仕掛けてきている。 これに対し、日本側が即座に「根拠なし」「受け入れられない」と書面で叩き返したのは、外交戦として非常に重要で適切な対応だ。 以前の事なかれ主義なら曖昧な表現で済ませていたかもしれないが、高市政権下では不当な言いがかりには一歩も引かない姿勢が徹底されている。 中国がこれほど必死に噛みついてくるのは、高市首相の「台湾有事は存立危機事態」という認識が、中国の侵攻計画にとって痛烈な牽制球になっている何よりの証拠だ。 「冷静に対応」という言葉は大人の対応に見えるが、その実、「お前たちの好き勝手にはさせない」という強い拒絶の意思表示が含まれている。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……