1: 名無し 2025/12/05(金) 09:35:10.55 ID:Xp9kM2nL0 日本維新の会の石平参院議員が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の麻生太郎副総裁が、高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言を肯定的にとらえたことに対して同調し、私見を記した。 麻生氏は3日に都内の会合で、中国が反発していることについて「中国からいろいろ言われているが、言われるぐらいでちょうどいい」と言及。 石平氏は記事を引用し、「なるほど、麻生副総裁のこの一言に、対中国外交の要諦がある」と同調しながら「むしろ、中国から文句の一つも言われない日本の指導者の方が要注意であろう」と持論を示した。 日刊スポーツ ■要約 ・維新の石平議員が、麻生副総裁の「中国に文句を言われるくらいで丁度いい」との発言に完全同意。 ・「中国から文句を言われない日本の指導者の方が要注意」と、中国の反応がリトマス試験紙であると指摘。 ・石平氏は高市首相への暴言を吐いた中国総領事に対し、国外退去を含む厳しい措置を求めている。 ■解説 「中国が嫌がる政治家こそが、日本の国益を守る政治家である」という真理を、元中国人である石平氏が語ることに大きな意味がある。 中国共産党の本質を知り尽くしているからこそ、彼らの批判が「効いている証拠」だと断言できるのだ。 麻生副総裁の言う通り、これまで日本は中国の顔色を伺いすぎてきた。その結果が現在の傲慢な覇権主義を招いたとも言える。 また、一国の首相に対して「首を斬ってやる」などと恫喝する外交官(薛剣総領事)を野放しにしている現状も異常だ。 高市政権には、石平氏の提言通り、外交儀礼のかけらもない人物に対してペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)として退去を命じる気概を見せてほしい。 中国に媚びる時代は終わったと、行動で示す時だ。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……