
1: 名無し 2025/12/05(金) 09:18:55.62 ID:Xz8kLwPe0 お笑いタレントで社民党参院議員のラサール石井氏は4日、自らのX(旧ツイッター)で、在日中国大使館が過激派の中核派系デモを「日本民衆の抗議活動」と表記したことを報じた3日の産経ニュースの記事を引用リポストし、「デモは怖いものという印象操作」などと批判した。 ラサール氏は「連日国会前で行われている、市民や学生による『高市発言撤回』の集会は報じず、『過激派』とわざわざ書いて中核派のデモのみ報じる。…いよいよ戦前の大本営発表に似てきたではないか」とした。 実際には、産経ニュースは11月25日に行われた高市早苗首相の発言撤回を求めるデモを報じ、参加したラサール氏の発言を写真とともに掲載している。 Yahoo!ニュース ■要約 ・ラサール石井氏が産経新聞の記事に対し、「政府批判デモを報じず、過激派デモばかり報じて印象操作している」と批判。 ・「戦前の大本営発表に似てきた」と主張。 ・しかし実際には、産経は以前にラサール氏自身が参加したデモを写真付きで詳細に報じており、完全な事実誤認であることが判明。 ■解説 事実を確認せずに「報道しない自由だ!」と騒ぎ立て、実は自分が一番大きく報道されていたという、お笑い芸人としても政治家としても恥ずかしい特大ブーメランだ。 そもそも今回の産経記事の論点は、公安調査庁も監視対象とする「中核派」の活動を、中国当局が「日本の民衆」として肯定的に取り上げたという安全保障上の異常事態にある。 そこには触れずに「デモは怖くない」と擁護し、メディア批判にすり替える姿勢は、過激派や中国側の意図をアシストしていると見られても仕方がない。 気に入らない報道があればすぐに「戦前」「大本営」というワードを持ち出すのも、左派特有の思考停止したレッテル貼りだ。 自身の写真が掲載された記事すらチェックできていない情報収集能力で国政を語ること自体、有権者に対して不誠実極まりないと言える。 日本発・上海行き機内で、中国人乗客が「家族と一緒に座りたい」と騒ぎ、フライト遅延トラブル発生! 乗務員が警察に通報、中国人は機内から強制的に降ろ... 【動画&ソース】 卓球W杯2025 日本代表・張本選手に中国人観客が「日本人を応援するやつは死ね or 日本人の死を応援する」と野次、周囲は笑い→張... 【衝撃映像】 空手を舐めたヤンキーが道場破りした結果…こっちの瞬殺で終わる……