元スレ 全てのレス 2: ◆0zstGmOZRUno:2014/05/22(木) 00:28:48.86 :bZtL2GUr0 アッキー(やれやれ、正月の仕事も終わり俺にもご主人に抱かれ悶える平和な日々が戻ってきた。とはいえ、ジャーキーをかじりながらケージで寝る生活に変わりはない。こうも何もないと体がなまるな……) 優「どうしよう~、何かあたしの個性が出るもの~。ボンボンの代わりになるもの~」 アッキー(やれやれ、何かの応援の仕事だとは聞いていたが……、それにしてもご主人の個性ねぇ……、ハサミか?) 時子「これにしなさい」 アッキー(何を言っているんだ!!鞭を持っている時点で只者じゃあないことはわかっていた。が、この傍若無人さ。サディストという言葉じゃ足りない……、ファシストだ) アッキー「わんわん(俺の首根っこを掴んで何をする気だ、離せ!!)」 優「アッキーが可愛そうだよ!!」 彩華「ん~、でも、ボンボンみたいですし……」 時子「あなたよりもこっちの方が有名みたいよ」 優「そ、そんな~」 アッキー(このファシストなんてことを考えやがる!!) 優「でも、あたしもアッキーと一緒にステージに立ちたいかな?」 アッキー(ごしゅじーーーーーーーーーーーーん!!)…