安倍晋三元総理を銃撃・殺害した罪に問われている山上徹也被告の裁判。 12月2日(火)の第12回公判での被告人質問で、山上被告は安倍元総理を狙撃した瞬間について、「自転車とか台車の人が横断して、警備の目がそれに逸れた。いまかと思い、車道に入った」などと述べました。 (中略) (12月2日の被告人質問) 山上徹也被告「(安倍元総理は大和西大寺駅前に)本当に来たんだなと思いました」 検察官「どういうタイミングで近づいた?」 被告 「銃撃するなら、後方から撃てば、射線が通るなと思っていた。後方が空いていた、撃つならこの方向だと。真後ろに警備員がいたのでどうしたものか、このまま演説が終わってしまうのではないか(と思った)。変わりに向こうから、横とか前方とかがいいのかなと(考えていた)。そうしたら警備員が私が(行ってほしいと)考えていた方向に移動した。これも偶然とは思えない何かと思った。自転車とか台車の人が横断して、警備の目がそれに逸れた。いまかと思い、車道に入った」 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】山上徹也被告の母がしたこと一覧 【悲報】山上徹也被告の妹、お年玉を貯めた口座がゼロ円に 【悲報】山上徹也被告の妹「この人はもう母じゃない。でも、母の形をしているから突き放せなかった」 【悲報】山上徹也の母「献金すると教団からちやほやされて有頂天になっていた」 【悲報】山上徹也の母「長男が『死にたい』と言ったので、やっぱり家を売って献金しないとと思いました」 【悲報】高校の文化祭のメイドカフェにガチのチー牛が着てしまいJKたち困惑…