1: 名無し 2025/12/02(火) 15:33:14.52 ID:Pq9Lm4Xw0 木原稔官房長官は1日の記者会見で、沖縄県の日本への帰属を疑問視する中国メディアの報道を巡り「コメントする必要はない。沖縄は、わが国の領土であることに何の疑いもない」と語った。 事実と異なる主張に対しては、政府として反論していく方針を堅持すると強調した。 共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、沖縄県を設置した明治政府による1879年の琉球処分について「日本軍が琉球併合を強行した」とする記事を掲載していた。 時事通信 ■要約 ・中国メディア・環球時報が「日本軍が琉球併合を強行した」と沖縄帰属を疑問視。 ・木原官房長官は「コメントする必要はない。疑いもない」と報道を一蹴。 ・事実無根の主張には政府として反論していく方針を改めて強調。 ・中国側が尖閣のみならず沖縄本島に対する野心を隠さなくなってきている。 ■解説 「コメントする必要はない」という木原官房長官の態度は、相手の土俵に乗らないという意味で正しい対応だ。議論の余地があるかのように扱うこと自体が、中国側の思う壺だからだ。 しかし、中国共産党機関紙系メディアが公然と「沖縄の地位」に言及し始めた事実は極めて重い。これは単なる歴史論争ではなく、将来的な「沖縄独立工作」や侵略を見据えた認知戦(ハイブリッド戦)の一環と見るべきである。 高市政権には、国内の親中勢力がこのプロパガンダに呼応しないよう監視を強めると同時に、国際社会に対して「中国が他国の領土的野心を露わにしている」という事実を積極的に発信していく戦略が求められる。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………