1: 名無し 2025/12/02(火) 14:52:18.63 ID:Yh8mR4wK0 大阪市西成区では10年前と比べて外国人住民の数が倍増し、区内の外国人住民比率は約14%に達している。 市立北津守小学校では、児童105人のうち約40%にあたる43人が外国ルーツ。日本語が理解できず授業について行けない児童もいるため、地域の支援団体と連携し、放課後に校内で日本語教室「知ってみよう会」を始めた。 取材した共同通信記者は、「学校と地域が一体となって行う支援は、共生への一歩となるように感じられた」と結んでいる。 共同通信 ■要約 ・大阪西成区の小学校で児童の約4割が外国ルーツという現状。 ・日本語が不自由な児童のため、学校だけでは対応できず地域団体と連携。 ・西成区の外国人比率は約14%と高く、10年で倍増している。 ・記事は「違うのが当たり前」「共生への一歩」と肯定的かつ美談として報道。 ■解説 メディアは「共生」「多様性」といった美しい言葉で飾っているが、公立小学校で児童の4割が日本語指導を必要とする状況は、教育現場の崩壊寸前と言っても過言ではない。 教員のリソースが外国人児童への対応に割かれれば、必然的に日本人児童への教育の質や進行に影響が出る。「違うのが当たり前」という言葉で誤魔化されているが、日本の公教育が機能不全に陥るリスクを直視すべきだ。 なし崩し的に外国人を受け入れ、そのコストや負担を現場の学校や自治体に丸投げする構造自体が問題である。 高市政権が掲げるように、安易な移民受け入れではなく、厳格な入国管理と、日本社会に適応できるかどうかのスクリーニングを徹底しなければ、西成のような事例が全国に波及し、取り返しのつかない社会分断を招くことになる。 植田日銀総裁 「利上げが遅れれば、米欧のように非常に高いインフレが起きて、日本は大幅な利上げが必要となる」 X民「カツ丼の肉が生だった。作り直すって言われたけど食中毒になるから要らんと突っ返してきた」パシャッ→ガチで怖すぎるぐらい生だと話題に・・・ 「まるっきり違うじゃねえか」と報ステの大誤報に視聴者絶句、これはもうわざととしか思えない………