806: 恋人は名無しさん[sage] 2013/11/12(火) 21:36:36.39 ID:oR67L6WA0 なんか揉めてるから吐き出して逃げる。 帰ってきたら、自した姉の遺品(大量の小説)が 二束三文で売り払われてた。 司馬遼太郎・北方謙三・池波正太郎・島田庄司etc・・・ 大きな本棚ひとつ埋めてもあり余る姉の蔵書が壊滅状態。 (西村京太郎は書き込みがあるせいか無事だった) 同居人の女は"本を読むところなんて見ないし 埃かぶってるから、要らない本だと思った"などと供述しており 要らないワケねえだろこの×× これだけでも眩暈がしたのに、 ・なんでそんな辛気臭いもの取っておいてるの? ・(事情を話して)そうだったんだでもむしろ良かったかな。ネクラなお義姉さんとか扱いに困る(笑)絶対に気が合わない(笑)(笑) 他にもなんか言ってたけど これしか印象に残らなかった。 後者はつまり"(氏んでて)良かった"って意味だよな? しかも、今気付いたんだけど、ひとっ言も謝罪の言葉を聞いてない。 いつかこの無神経さが治ると信じて我慢してたけどもう無理。マヂ無理。本当に無理。 さよならだ。お前が自者家族に名を連ねることは無いから安心しろ…