1: ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都) [TH] 5iDV6QnM0● BE:123322212-PLT(14121) 2025-11-29 11:32:18 sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif 新米の価格高騰によって、米農家は利益上々のはずだ。しかし、意外にも浮かない顔だ。消費者が米を買い控えているのを、肌で感じるからだ。 * * * ■「こんなに高くなっちゃってごめんなさい」 「直接、米農家に米を買いに来る個人のお客さんに、みなさん謝って売っていますよ。『こんなに高くなっちゃって、ごめんなさい。 農協(JA)の買い取りと同じ価格でお渡しするから』と言っています」 福島県天栄村の米農家・吉成邦市さんは、そう語る。 吉成さんが暮らす地域のJAの今年の米(玄米)の買い取り価格(概算金+精算金)は60キロ3万2000円だった。 「それよりも安く売ることはフェアではないし、昔からの付き合いもあって、できない」(吉成さん) そのため、必要経費である低温倉庫の電気代などを上乗せして、30キロ1万8000円前後で個人客に販売している米農家が多いという。 吉成さんによると、通常、米の末端価格はJAの買い取り価格の約2倍になるという。倉庫の保管料に加え、物流コストや精米にかかる費用などが上乗せされるからだ。 たとえば、60キロ3万2000円で農家が米を出荷すると、5キロ約5330円でスーパーの店頭などに並ぶ計算になる。…