1: どどん ★ 2025/11/20(木) 17:19:17.92 ID:KPv91A1O9 日テレNEWS NNN WHO=世界保健機関は19日、資金の最大の拠出国であるアメリカが脱退を発表したことを受け、来年半ばまでに職員のおよそ4分の1にあたる2300人以上を削減すると発表しました。 WHOは19日に発表した加盟国への報告書で、来年2026年6月までに全世界で職員のおよそ4分の1にあたる2371人を削減すること明らかにしました。 テドロス事務局長は、「削減された予算の中でWHOの中核となる業務を守るため、優先順位を付けて財源と人的資源を調整した」と説明しています。 この削減は、資金総額の約2割を拠出しているアメリカが今年1月に脱退を表明したことを受けたものです。 WHOは2026年から27年の予算について、原案から20%近く削減した42億ドル(約6500億円)にすることを5月に承認していました。 ただ、人員削減を行ったとしても、10億6000万ドルの資金不足が予測されているということです。 引用元: ・WHO、職員の約4分の1を削減へ アメリカの脱退表明受け [どどん★]…