1. 匿名@ガールズちゃんねる ここ数週間だけでも、ABEMAが制作したバラエティ番組はネットニュースで多く取り上げられている。例えば、霜降り明星・粗品がMCを務める『ドーピングトーキング』では、元俳優の押尾学氏を取り上げて大きな話題を呼んだ。 ■“問題作量産”のABEMAが女性企画でも攻め倒す ■地上波では絶対無理な“禁断企画”を連打 ■“深夜テレビの亡霊”を呼び戻すABEMAの異端性 ABEMAで配信されるバラエティは、昭和の深夜番組を彷彿とさせる“人間の欲望むき出し”な企画が多く、芸人が自由に暴れられる空気感を持っている。テレビでは許容されなくなった刺激的な世界観が、配信という舞台で復活しているのだ。 同じ配信サービスでも、Netflixなどのバラエティ番組は予算をかけて高尚な作り方をしていることが多い。下世話な部分にこそ、ABEMAの魅力があると考えられる。 2025/11/20(木) 11:01:01…