1: 名無しのがるび 2025/11/14(金) 19:53:57.03 ID:KYdMQnJd9 2025年11月14日 11時0分 女性自身 ’21年に眞子さんと結婚し渡米、’23年にニューヨーク州弁護士として登録され、キャリアを着実に積み重ねている小室圭さんに、新たな動きがあった。 「小室さんが勤務する法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』のウェブサイトで、彼が執筆者として掲載されたニュースレターが約1年ぶりに配信されました。ニュースレターとは、法律事務所が顧客にむけて、活動に関する最新情報を伝え、営業をかけるためのものです。 小室さんの名前が入ったものは、2023年ごろから月に1~2本ずつ配信されていたのですが、2025年に入ってから配信が止まっていました。しかし、11月に入って、3日、10日と立て続けに2本配信。仕事の状況に変化があったのかもしれません」(NY在住の日本人ジャーナリスト) 小室さんは2年前から、「Global Trade & National Security(国際貿易と国家安全保障)」というLS内のチームに加わっていた。さて、直近のニュースレターの内容は――。 「以前から担当している貿易問題にまつわるものでした。関税を軽減するための対策や、既に支払った関税の払い戻しについて、そしてトランプ大統領が打ち出してきた関税政策関連の訴訟における、米国連邦最高裁判所の口頭弁論の内容の紹介を行っていました。日本でも大きく注目されてきたトランプ関税は、小室さんのチームが担当する分野です。日々忙しく働いている姿が想像できます」(前出・ジャーナリスト) 小室さんのプライベートにも大きな環境の変化があった。 「プライベートでも、今春に第一子が誕生。1億円の新居と700万円する『ボルボ』のSUVを新車で購入し、熱心に子育てをしていると報じられています。年収は日本円で約4000万円と言われていますが、新居や車のローン返済もあるはずです。家族のために、より一層仕事を頑張りたい時期なのではないでしょうか」(前出・ジャーナリスト) 弁護士、そして父として、小室さんは公私ともに絶好調のようだ――。…