1: ぐれ ★ /E/rTIjL9 2025-11-12 22:43:48 ※11/12(水) 11:40 カンテレNEWS 安倍元総理を殺害した罪などに問われている山上徹也被告が、先月、弁護側の関係者に対し、「兄が亡くなるまでは自分の人生を生きようと決意していた」と明かしていたことが分かりました。 山上徹也被告(45)を巡っては、母親が旧統一教会に多額の献金をし、信仰に反対していた兄が10年前に自殺したことが明らかになっています。 弁護側の関係者によると、山上被告は、初公判直前の先月上旬、「旧統一教会は母の問題で、兄が亡くなるまでは、自分の人生を生きようと決意していた。 教団に恨みを募らせたのは、兄の死に対する母の理解が原因だ」と胸中を明かしたということです。 兄の死後も母親の信仰は続き、この弁護側の関係者は関西テレビの取材に対し、「自ら復讐するしかないと思ったのではないか」と答えました。 続きは↓ 【独自】「兄が亡くなるまでは自分の人生を生きようと決意していた」山上徹也被告 10年前の兄の自死をきっかけに旧統一教会への恨みを募らせたか 弁護側の関係者に胸中語る 安倍元総理銃撃・殺害事件…