1: 名無し 2025/11/12(水) 00:04:33.61 ID:pgMLJpuK9 立憲民主党の蓮舫参院議員は、自民党・国光文乃外務副大臣が「野党の質問通告が遅い」との投稿を 事実誤認として削除・謝罪した件に触れ、「デマやフェイクニュースの拡散は民主主義の信頼を損なう」と批判。 「削除で終わらせず、なぜ誤った情報が出たのか検証すべき」と訴えた。 出典: Yahoo!ニュース(スポニチ) ■要約 7日、国光副大臣が「野党の質問通告が遅いため高市首相が午前3時に出勤せざるを得なかった」と投稿。 しかし、実際の国会ルールは2014年以降「速やかな通告に努める」とされており、投稿内容は誤りだった。 その後、副大臣は「事実誤認であり撤回する」と謝罪・削除。木原官房長官からも注意を受けた。 この経緯を受け、立憲・蓮舫氏はSNS上で「誤情報の拡散は民主主義の根幹を損なう」と批判し、 「削除だけでなく原因の検証と再発防止が必要」と発信。与野党双方に“発信の精度”を求めた。 ■解説 政務三役によるSNS発信は迅速な情報共有の一方で、誤情報拡散のリスクが常に付きまとう。 特に政府関係者の投稿は「公的発言」と受け止められやすく、訂正があっても印象だけが独り歩きする構造的問題がある。 蓮舫氏の指摘は、SNS時代における政治家の「説明責任の質」を問うものでもある。 政治的立場を超えて、誤情報への対応プロセスを制度化できるかが、今後の信頼回復の鍵になりそうだ。 【w】中国、ヘタれる 中国総領事の首斬り発言を隠蔽、無かったことに 【速報】 北海道の支笏湖に潜水したダイバー、ついに『発見』してしまう・・・・・ 【被害金額1億円超】 技能実習生として来日、自動車盗難のベトナム人被告に懲役8年の求刑「とても受け入れられない」「逮捕され1年2か月勾留された。食べて寝ての意味のない時間を過ごした。8年は受け入れられない」と主張…