1: 名無しのがるび 2025/11/08(土) 20:32:32.51 ID:/i7OtZTE9 侍ジャパン ピッチクロックに野手も大苦戦 森下はダッシュで打席へ 打者は制限時間の8秒前までに打つ準備の完了が必要 「侍ジャパン強化合宿」(8日、宮崎) 今合宿で初のライブBPが行われ、ピッチクロックに野手も苦戦した。 球場のスコアボード横などに秒数が表示され、気にしながらの練習となった。 投手は走者なしの場合は15秒、走者ありの場合は18秒までに投球が必要で、打者の打席結果が決まった後は次打者に30秒までに投球しなければいけない。 ただ、投手だけではなく、野手にもルールは課せられている。 いずれも残り8秒の時点で打つ準備が必要で、シーズンのようにゆっくりと打席に向かっていては自動的に1ストライクとなってしまう。 森下はダッシュで打席へと向かい、いつものルーティンもそこそこにバットを構えていた。 多くの選手が「慣れ」という言葉を使っていたように、経験が大事になりそうだ。 関連記事 WBCで採用、ピッチクロックとは…走者なしで15秒、走者ありで18秒以内に投げなければならないルール 前打者完了から次打者初球までは30秒…