1. 匿名@ガールズちゃんねる 学習院大の鈴木亘教授は、出生率の低下が政府想定を上回るペースで進んでおり、年金財政はさらに悪化する可能性があると指摘する。医療保険や介護保険の負担引き上げや、社会保障の財源となっている消費税の増税が予想され、国民負担は重くなっていくとの見通しを示す。 こうした事態への対応策として、鈴木教授は「一人ひとりが健康を維持し、できるだけ長く働くことが最大の自衛策になる」と話す。 働くお年寄りが増えれば、人手不足を補い、年金財政が改善するなど、社会にとっても利点は大きい。 2025/11/08(土) 23:49:53…