381 :愛とタヒの名無しさん 2003/01/14(火) 18:13:00 自分の披露宴の時だけど 新郎の友人の祝辞が、新郎と前カノの思い出話だった 「新郎の前カノは恐ろしく美人で、頭もよくてスポーツ万能で 皆の憧れの的で、その彼女を射止めたのに・・・どーたらこーたら・・・」 と5分以上いかに前カノが優れていたかを素面で語り 会場がシラッとしたころ 司会者が慌てて他の友人へのインタビューに切り替えた その後冷たい雰囲気と、ギクシャクしたままの披露宴は3時間続いて 高砂にいた私は水すら口に出来ずに 披露宴が終わって控え室に入った途端に気絶した 2次会では、懲りずに「前カノの羨ましいネタ」 で盛り上がる新郎友人たち 私も21タンのみたいにブチ切れれば良かったかな・・・…