転載元: 首都圏の虎 ★ 2025/05/13(火) 21:39:19.76 ID:EWUlwR839 今シーズンも“稀代の俊英”ぶりをみせる大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)。39試合を終えた時点で、12本塁打、10盗塁をマーク。打率.308、長打率.641、OPS(出塁率+長打率)1.051と圧巻のパフォーマンスを発揮しており、早くもMVPを有力視する声が高まっている。 米ポッドキャスト番組『The Baseball Insiders』に出演した、MLB専門家のブレイディ・ファーカス氏は「オオタニがMVPで、間違いなく球界最高の選手だ。もちろんアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)が信じられないようなシーズンを送っていることは知っている。議論したければしてみろ。ジャッジは2番手だ」と持論を展開した。 MVPは両リーグでそれぞれに用意されているため、実際は両者の優劣はつかない。だがファンの間では度々論争が繰り広げられ、今季で言えば、打点がひとつの焦点となっている。現在、大谷が21打点(ナ・リーグ36位)である一方、ジャッジは39打点でMLBトップを走る。この圧倒的な差に関してファーカス氏は「ジャッジの前に出塁しているだけだ」と意に介さない。 全文はソースで 最終更新:5/13(火) 13:22 2: 名無しさん@恐縮です 2025/05/13(火) 21:40:14.96 ID:quSfZOHt0 結果で語ろう 今年はわからん…