1: 2025/08/22(金) 07:40:39.03 ID:49TEjRDP0 球速は狙って出したものではないと、大谷は淡々と振り返る。ただし今、SNSや専門家の間で「大谷のストレートがエグい」と評されているのは、球速だけが理由ではない。2025年の大谷翔平の直球は、速いだけではなく、浮き上がってくる。つまり、球質そのものが劇的に進化しているのだ。 36: 2025/08/22(金) 07:55:20.28 ID:/Htm/4GX0 過去の自分よりマシになったという話しかしてないからアンチも信者も落ち着けよ2023年のフォーシームの回転効率は76%。それが今季は82%まで上昇した。5%以上の改善である。とはいえ、82%はまだMLBの平均にも達していない。カブスの今永昇太が誇る回転効率99%と比較すると、物足りなく見えるのは事実だ。2023年は平均2259回転だったフォーシームは、2388回転に改善された。大谷が重要視している回転効率、そして回転数ともにアップした結果、大谷のフォーシームはホップ成分が高まっている。…