埼玉県川口市の商業施設で煙の出る花火を投げつけて、施設の営業を妨害したとしてトルコ人の男子中学生が逮捕されました。 中学生は、「僕が外国人でお店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」と話しているということです。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、トルコ人で埼玉県川口市に住む14歳の男子中学生です。 警察によりますと、少年は、先月12日、川口市の商業施設の出入り口に火をつけた煙の出る花火を投げつけて煙を発生させ、施設の営業を妨害した疑いがもたれています。 関連記事 【悲報】社民党「『不法』移民と呼ぶことを止め『非正規・無登録』移民と呼ぶべきです」 前澤友作「本当に、移民を受け入れてまで “経済規模” を維持する必要がありますか?」 「移民受け入れ」って成功した国あるん? イギリスさん、移民政策厳格化へ「働かざる者や犯罪者に永住権は与えない」←感情論抜きで反論できる? 【悲報】カズレーザーさん、移民反対派をバッサリ「移民受け入れないと物価上がるよ?どーすんの?」…