1: muffin ★ lLb7M9Oo9 2025-10-30 17:46:37 2025.10/30 16:22 柴田はなぜ高市総理を批判したのか。柴田は自身のXのプロフィールで、「石破茂前総理が大好き」と記載しているほど、石破茂前総理(68)を熱心に支持している模様。 石破前総理が退陣を表明した9月7日には、「辞める必要はなかったですね。私が思うに、石破さん、優し過ぎる人だったのかなと。常に誰かのことを想ってる気がしました。そう思うと益々石破っちが好きになり、泣けてきます」とコメント。 翌日の9月8日には、柴田は自身のXで、「総理が辞任して、ここまで日本全体が悲しんだことある??」とポスト。 同月11日には、「石破首相、戦後80年見解を在任中に発表へ 発信に強いこだわり」という見出しの記事を引用し、「石破っちは総理です。最高権力者です。遠慮の対象は、一番無視するべき存在です。どうぞ思いのまま、世界にあなたの素晴らしさを知らしめてください。歴史に名をしっかり刻んでください」と投稿していた。 こうした背景もある柴田は今月28日、フォロワー数6万人超えのXアカウントで、「高市総理 トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦へ」という見出しのニュース記事を引用し、「こうやって男に散々媚びてきたんだろうな。使えるものはなんでも使ってね」とポスト。 この発言に対しては、「同じ女性として、純粋に努力をしてきた結果をそんな風に評価されたらどんなに悲しいか、分からないんですか?」「発想が下品過 同じ女性としては、こんなポストする人恥ずかしい」などの声が上がった。 柴田さんご本人が『男に散々媚びてきた』から、高市さんに対してそう思ってしまうんだろ、と思われてしまうので、こうした言葉は高市さんより柴田さんご本人の評判を下げてしまうと思いますね。 柴田の高市総理批判のX投稿に対しては、「柴田淳氏これ、高市総理への誹謗中傷だろ」との指摘もある中、柴田は自身の公式サイトのトップぺージには、「私の発言を誹謗中傷と見做した会社と全ての方々へ稚拙な言葉遣いがあったことは認め改めますが、私は他者を攻撃、誹謗中傷、差別などしておりません。それは今後も変わりません」との考え方を記載している。 柴田の言動は、所属レコード会社のビクターエンタテインメントを困惑させていた。柴田は自身のXでこれまで、内部告発文書問題を巡り兵庫県の斎藤元彦知事(47)や、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(58)を度々批判。 立花氏は今年3月3日、自身のXで、第三者から寄せられた、「柴田淳という歌手がX上で立花さん、斎藤さん、そして支持者に対して誹謗中傷を繰り返している件についてビクターに問い合わせたところ、ビクターより回答があり『誹謗中傷ととれる内容が複数あることを確認しました』旨の回答がありました。」というメッセージを紹介。 ビクターは3月8日、公式サイトで、柴田に不適切な言葉遣いがあると判断したとして、柴田のマネジメント会社に注意喚起を行ったとの声明を出していた。全文は次の通り。 全文はソースをご覧ください…