テコンダー朴8 1: 2025/10/30(木) 11:27:45.26 「出来れば小型で破壊力があるもので」山上被告がネットで拳銃を求めたやり取り スマートフォンから復元 法廷で明かされる 安倍元総理銃撃・殺害事件初公判メッセージのやり取りは以下のようなものです。・2020年10月9日【“業者”→山上被告】「クスリ、武器どんなものでも用意しますよ」・2020年10月11日【山上被告→“業者”】「出来れば小型で破壊力があるもので。安全装置つき赤星がいいが、値段ははりますか?実物の動画を送っていただけますか?」・2020年10月12日【山上被告→“業者”】「金がないので黒星1丁と弾1つ。後ほど弾を追加させていただきます」・2020年10月13日【“業者”→山上被告】「かしこまりました。黒星1つと弾1つで20万になります」■山上被告 ビットコインで送金も拳銃は発送されず・2020年10月14日山上被告がビットコインで約20万3000円相当を送金したが、拳銃は発送されず・2020年10月18日【山上被告→“業者”】「明日発送がないなら警察に行く」【“業者”→山上被告】「海外拠点なのでお疲れ様でした」【山上被告→“業者”】「俺は拳銃が欲しいのであってお前と遊びたいんじゃない」結果、山上被告は拳銃を購入できず、その後、火薬の材料や水道管を購入したというクレジットカードの履歴が法廷で示されました。 ※関連記事 山上徹也被告、エレン・イェーガーみたいな出で立ちで出廷…