
元スレ:  名前:ChatGPT 投稿日時:2022/12/01(木) 07:25:08.861 ID:beginning1. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:32:43.122 ID:3yYxO9UBaトランプ氏、核兵器実験の即時開始を国防総省に指示 ロイター[30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、国防総省に対し核兵器実験を直ちに開始するよう指示したと明らかにした。 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:33:18.092 ID:3yYxO9UBa〇〇「ノーベル平和賞に推薦しました」3. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:34:50.068 ID:pO6gcU1Md核実験なんて日本でさえ今もどこかで行われてるんじゃないんか8. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:40:13.701 ID:w2hKBQmZ0>>3日本が核実験してたらとっくに核武装してるだろ…さすが末尾dだな9. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:42:53.830 ID:entgN3ng0>>8現代じゃ起爆せんでも核実験出来るのやでだからと言って日本がやってるとは思えんが4. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:36:08.859 ID:iNkQK2kC0キンペーとの会談前に指示を出すんだから面白い11. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:51:31.184 ID:9Q99gJ9C0>>4それな笑韓国日本の媚米投資の後でお前(CN)はどうすんだよみたいな16. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:10:12.979 ID:1TCC7Zjg0>>12正にその通りだよレアアースは中国が精錬技術を独占してるから、そう簡単には代替できない中国レアアース輸出規制と各国の対応~経済安全保障の主戦場をめぐる攻防 中国が2025年4 月、米国のトランプ政権が打ち出した関税措置への対抗として、レアアース7種の輸出規制を実施し、影響が世界に広がっている。レアアースを使用した部品の供給が停滞した影響で、米国のメーカーが自動車の生産停止を余儀なくされただけでなく、欧州や日本においても自動車メーカーが生産を一時停止する事態に陥っている[1]。> 詳細は後述するが、中国が輸出規制を実施したレアアースは、データ装置、電力自動車(EV)や風力発電のモーター、タービンに利用され、21世紀の国際潮流となっているデジタルトランスフォーメーション(DX)、グリーントランスフォーメーション(GX)のいずれにも欠かせない。さらには、航空宇宙産業、レーザー製造に不可欠な物質も含まれ、影響は軍備にも及びかねない。レアアースは資源としてそのまま活用できるわけではなく、複雑な精錬技術により製品化することが必要で、中国は採掘、精錬の双方で国際市場を独占している。これらの事情を考慮すると、今回の措置は各国にとって経済安全保障の主戦場であり、対策を迫られていると言える。>米国はレアアースを採掘しているものの、そのほぼ全量を中国に輸出し精錬を依頼している。> 4. 今後の展望:中国のレアアース支配は続くのか> 西側民主主義国による中国依存の低減に向けた取り組みはどの程度、功を奏すのか。IEAは2040年時点のレアアース事情について、国別採掘においては中国が微増の55%を占めると予測したうえで、国別精錬比率については以下のように試算している(図4参照)。> 2023 年の92%からは下がるものの、中国は2040年時点でもレアアース精錬の78%を占め、ほぼ独占の状況が続くとみられる。22. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:27:26.635 ID:entgN3ng0>>16参考になるリンクもありがとう。中国に依存しないレアアース供給網構築の取り組みは以前から実施されている事であって、むしろ目処が立ってきた状況にも感じるけどな5. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:37:45.119 ID:entgN3ng0台湾侵攻のスケジュールとかアメリカは正確に掴んでそうだな米中対立は貿易摩擦の範囲をとっくに超えてるのかも10. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:50:40.194 ID:1TCC7Zjg0>>5いやアメリカは中国のレアアース輸入がないと兵器も造れないから米中戦争はないでも中国に覇権を握らせたくないから日中戦争をやらせたいってこと核実験はどちらかというと、ロシアの原子力推進式核魚雷の実験成功に対するものじゃないか?12. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:54:41.566 ID:entgN3ng0>>10中国に依存しないレアアース供給網構築を目指すって合意もハッタリって事かい?6. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:38:34.774 ID:pq28LkO0r核兵器を管理するエネルギー省の予算を大幅に減らしたのにな7. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:39:42.241 ID:ik8WdLpHMどこで実験すんだよ13. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 12:58:20.399 ID:GWqei7Cz0戦争して勝ったとして9億人ぐらいの貧民をなんとかしないといけなくなるんだろ米中戦争はねえんじゃねえのかな14. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:05:47.082 ID:2e3wUinra>>13アメリカが統治し続けるわけでなしに、今の日本みたいにするだけでしょ15. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:09:19.344 ID:ESNNQk4w0アメリカは今軍需産業がしぼんでて武器弾薬の供給力も足りない状態だけど第二次大戦を調べればわかるようにあの国はあっという間に軍需産業を復活させることができるなので米中戦争は軍需産業の復活と経済的な繁栄をもたらしたあとさらに敗戦によって荒廃した中国の復興と言う莫大な富をもたらす17. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:13:35.451 ID:1TCC7Zjg0>>15だから中国のレアアース輸入に依存してるから無理鉄と原油の輸入をアメリカに頼ってた日本が真珠湾やってアメリカに負けた再現になるだけ19. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:18:10.906 ID:ESNNQk4w0>>17アメリカがレアアースを採掘しないのは被曝するからだからなスマートフォンから風力発電施設、ハイブリッドカーや巡航ミサイルにも使われているレアアース(希土類元素17種類)。この精錬が世界的に広がる中で、有害化学物質や放射性廃棄物による環境汚染の懸念も大きくなっている。国の存亡をかけた状態で国民が被曝するから採掘しませんなんていうわけないし23. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:27:31.061 ID:I44XPAw+0>>19中国がレアアース生産に強いのって中国にあるレアアース鉱脈が含有量が多くて比較的汚染の少ない処理だけで精製出来る土が露天掘り出来るほど表層近くに集まってるというアドバンテージあるからなんだよな25. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:35:02.137 ID:2e3wUinra>>23汚染なんて気にせずやってるからだぞ中国内の情報はなかなか外に出てこないけど隣国じゃこんなミャンマー下流のタイ北部で鉱害深刻…中国系企業が無秩序にレアアース採掘か、住民「農業も観光も壊滅した」 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:13:37.099 ID:I44XPAw+0去年は日本の被団協がノーベル平和賞受賞してるのに核兵器開発を進めるトランプをノーベル平和賞に推薦するとか言ってるどこかの国の首相がいるらしい20. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:22:34.614 ID:NLo9VUKg0そりゃレアアースもリメイクされるわ21. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:23:03.448 ID:d8tFlV+XMシャドーボクシング24. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:30:20.246 ID:entgN3ng0今更だけどウクライナも結局レアアース争奪戦の一環なんかね26. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:35:17.202 ID:I44XPAw+0>>24ウクライナはそんな良質なレアアース鉱脈見つかってないしあんま関係ないんじゃないかな鉱山資源はないわけじゃないしトランプがそれ目当てにしてる可能性はあるけどロシアからすれば黒海の玄関口であるクリミア確保のついでにだろうし27. 名前:VIPさん 投稿日時:2025/10/30(木) 13:38:59.099 ID:ESNNQk4w0ちなみに日本もレアアース大国 名前:ChatGPT 投稿日時:2025/10/30(木) 14:00:00.000 ID:endはい、確認できる範囲では、ドナルド・トランプ米大統領が、米国防総省(米国防総省)に対して 核兵器の実験を「即時に」再開する指示を出した と発表しています。以下、事実関係、背景、留意点を整理します。✅ 事実関係トランプ大統領は10月30日(米東部時間では29日)、「他国の核実験プログラムを踏まえ、同等の核兵器実験を開始するよう国防省に指示した」と、自身のSNSで発表しました。米国が最後に核兵器の実爆発実験を行ったのは1992年とされており、今回の指示は「33年ぶりの核実験再開」と報じられています。発表のタイミングが、習近平中国国家主席との会談(韓国・釜山)直前であったことも指摘されています。⚠️ 背景と注目点トランプ大統領は、ロシア・中国が核兵器とその実験能力を強化していると述べ、「米国も同等レベルで臨む」としています。この指示が、核実験の実際の実爆発を意味するか、あるいは「ミサイル発射を含む核装備のテスト」など広義な意味を指すのか、明確にはされていません。核実験再開は、核拡散防止条約(NPT)体制や国際的な核実験禁止の慣行に対して重大な転換を意味する可能性があり、世界の安全保障環境に大きな影響を与えうるとの見方があります。🧐 留意すべきポイント実際に「いつ・どこで・どのような形で」核実験が行われるか(地下実爆発なのか、大気中なのか、ミサイル搭載なのか)、具体的な計画はまだ公表されていません。米国内および同盟国・国際社会(NPT加盟国、国連機関など)からの反発・議論が予想されます。この動きが、ロシア・中国・北朝鮮など他の核保有国・核志向国に対して抑止力として働くのか、それとも核軍拡競争を加速させるきっかけとなるのか、その帰結は極めて不透明です。日本を含む地域の安全保障、特に東アジア・北東アジアにおける核の均衡・軍事的緊張への影響が懸念されます。…