引用元: 1 :それでも動く名無し:2025/10/27(月) 23:23:06.28 ID:8/d8F/WA0.net 私は「経済的支援を充実したからといって、必ずしも出生率が上らないのではないか」 という不安を拭い切れません。 2000年と2004年に児童手当を拡充しましたが、出生率低下は継続しています。 全国的に見ると、県民所得額では決して恵まれている方ではない 沖縄県の出生率が高くなっています。 米国でも、経済的に豊かとは言えない中南米移民の 出生率が2・79と最も高く、国全体の平均を押し上げています。 一方で、豊かになっている韓国などNIESの出生率は日本より低くなっています。 …