監督した映画「Black Box Diaries」で第97回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされていたジャーナリスト・伊藤詩織さんが26日までに自身のHPで謝罪コメントを発表した。元代理人弁護士らが同作について、防犯カメラ映像の目的外使用など、許諾のない映像や音声が使われていると問題視していた。 「当事者の方々との話し合いや、新バージョンの制作、関係者との調整を重ねる中で、多くの時間を要してしまいました。その間、ご心配をおかけした皆さまに心からお詫(わ)び申し上げます」と謝罪した。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】伊藤詩織さん、懲りてない模様 【急展開】伊藤詩織さん、全てを失う模様…